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モバイルWi-fiを使い始めたんですが、
SIMカードをしまうところのふたがすぐ外れるのでテープで押さえてます。
でもやっぱりすぐ外れて、そのたびにまた再起動しなくてはならず面倒なんですが、こんなものなのだろうか。みんなどうやっているのか。
月日は流れ、、、
中村一義セルフカバーベスト『最高築』はなんだかんだ買うと思います。デビュー20周年。ちなみに最近決着がついた鷲巣麻雀も20周年とか『近代麻雀』誌上で言われてて「祝うものではないだろ」と思ったりしたのを覚えてます。祝ってるわけではないんでしょうが
個人的には全編弾き語りバージョンのも聴いてみたいと思っています。『海賊盤』もいちばん好きなのはボーナストラックのアレなんですよね。「まちなかオンリー」行けばいいのか。
これとか弾き語りではないですけど、こんな感じのカバー入ってたりしたら個人的にはうれしい。
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ひっこしやらネット環境がないやらでした。
東京から大阪にきています。
実は小学生のころ親の仕事の都合で大阪に住んでいたので、ソラニン(アジカン)ごっこでもしようかと以前住んでた建物のあった場所に行ってみたら建物自体なくなって更地になってました。
あと友達が住んでたアパートはまさに取り壊されている最中で瓦礫になってました。
昔遊んでた公園とかにも行ってみたんですが、不審者に間違われそうだったのであまり写真をとっていない。
今まで自分が好んで聴いていた曲の多くが、東京をモチーフにしたものが多かったことに、大阪に来て改めて気づかされました。
そういった曲を大阪で聴くことで、別にそんな魅力が半減するとかいうわけではないのだけども。
冬の曲を夏に聴くような、そんな不思議な気分にはなりますね。東京を遠くにありて思うもののようにするかもしれません。
山手線がどうこう言っていようが、どこで聴こうがいい音楽はいいですね。
「1,2,3,4あー,,,5人 2台のタクでさぁ あの街に」というリリックにいろんなことが詰まっていて好きです。
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中学の時に作ってたブログってそういえばまだあるのかな、
とふとおもったんですが、
そのブログのタイトルをうっかりいま思い出してしまったので、とりあえずいったん無かったことにします。
当時の宮崎県でブログやってた中学生男子なんて両手で数えるくらいしかいないかもしれない、ので特定とかはやめていただくようおねがいします(いうてそれなりにいるような気もします、僕の周りにはいませんでしたが)。
そんなわけで宮崎出身です。別にだからといってどうこうという訳ではありませんが、ZAZEN BOYSのギターカシオメンは宮崎出身だそうです(ウィキペディア調べ)。
あと芸人の永野とかそうですね、そういえば九州の海外を一人で守る男とかいうネタやってた。わざわざ貼りませんが動画はあります。あと正月帰省したら地元の特番にとろサーモンと響と出ていた
いろんな人がいますね。応援していきましょう。
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大学入試前後あたりで聴いていたのが54-71で、
大学一年生の初夏のころに聴いていたのがひょうたんだったのを今日帰りに思い出しました。
二宮 友和(トンカツ)+MUSQIS - 円い月 live at 下北沢ERA 20160325
アルバム『ひょうたん』の独り暮らしの部屋みたいな空気感が大好きでした。
54-71は「こんなの聴いてたらリスニング練習の妨げになる!」などと思いながら、結局聴いてました。
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3年前にこのブログを形だけ作ったとき(今も形だけみたいなもんですが)、参加するグループ(この機能もあまりよくわかっていない)を「音楽」とあと「読書」と「野球」にしたんですね。今はサッカーもときどき見ます。あとたまに映画。
いまでもだいたいそこら辺から興味が派生したりしているので、そんな感じの内容になったりしていくような気がしていますが、どうなるかなんてわかりません。いまは文として意味が通っているような何かを書きつないでいくので精いっぱい。
そんなことはないですね。もうちょっとくらい余裕ある。
ただなんとなくまだこなれないというだけです。人に何かを伝えようとする文章を書くのに照れがあるのかもしれない。
音楽を流しながらこの何かを書いています。ほんとはインストとかのほうがいい。
何かを成し遂げなければならない、という焦燥感には振り回されないようにしたいな、なんてことを考えたりもする日々です。よろしくお願いします。
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書こうかなと思っていることはちょいちょいあるんですが、急に長文書き出すのもなんだか普段無口なのに自分が得意な分野の話題になると突然早口で饒舌にしゃべりだす類の人みたいじゃないですかね。どうなんでしょう。別にそういうのがいけないという訳でもないし。
というのでもないのですが、分量は少しずつ増やしていこうと思います。内容はそのうちあとからついてくるでしょう。そうだといいな。
「自分がやりたいと思っていることは、いつかそれをする機会が廻ってくるものだ」
親も先輩も大学の恩師も、そんなようなことを言っていたような気がします。
それがこのブログなのかというと、そんなことはありませんが、その機会らしきものにつながる何かになればいいなと思っています。
一人称なんにしようかな。「僕」とか「私」とかでもなんだかはずかしいんですが。まあそのへんになっていくんだと思います。
そういえば一人称のことをよく「ひとりしょう」と呼んで、ツッコミを受けたりすることがあったりなかったします。
けっきょく長くなったような気がするのでこの辺で。
次はいつかな。